最近なんだか肩が凝る、背中がつらい、首が回りづらい、目が疲れる。
なんてことはありませんか？

もしかしたらスマートフォン症候群かもしれません！

スマートフォン症候群とは、スマートフォンの画面を長時間見ていたり、悪い姿勢で操作していた結果、首が痛い、ひどい頭痛になる、めまいがする、手が痺れるなどの複数の症状が出ます。
これはストレートネックになっている症状です。
通常、首の骨は前に緩やかなカーブを描きながら曲がるのですが、カーブがなくなり真っ直ぐになってしまいます。

ストレートネックには、一度でなるわけではなく、時間をかけてゆっくりと悪くなっていくので気がつかない方が多いです。

当院では、スマホ首になっているか、チェックする方法があります。　今回は２つありますのでやってみて下さいね。

一つ目

壁に背を向けて立ってみましょう。
真っ直ぐ立ってみます。
背中は壁に着くけど後頭部は壁につかないという方。

二つ目

真っ直ぐ立ってお腹を見るようにしましょう。
胸部が見えるのではなく、お腹が見える方。

以上、２つに当てはまる方はストレートネックかもしれません。

その様な方は、骨盤矯正を行い正しい姿勢ができるようになって頂きます。
その後、深層の筋肉を整えて関節をサポートできるようにしていきます。

バランスが整い炎症が収まるまでに３ヶ月近くかかると思います。
その間、首や肩が気になっても無理に押したり、痛みのあるストレッチは避けましょう。

早めにご来院頂き、施術とトレーニングを開始しましょう！

まずは、お気軽にお電話下さい！
お待ちしております。